「スマイルゼミ」を受講した感想ー実況中継
うちでは、現在、小学校3年生の長男が、「スマイルゼミ」を受講しております。
以下、感想をレポートします。
毎日の勉強は「ミッション」から始まる!
毎日の勉強は、「ミッション」から始まります。
上の画像は、国語のミッションですね。
「漢字」や「ことわざ」「文の組み立て」などの単元があります。
誘導に沿って、単元をクリアしていきます。
「漢字学習はやっぱ書かないとダメ?」
ある日息子が、学校から、漢字の書き取りテストを持ち帰ってきました。
16点でした!
「ひぇ~~~~~~」
50問中42問の不正解です。家族一同固まりました。「こりゃヤバイよ、ヤバイよ!」「この原因は、スマイルゼミだな。やっぱ、実際に書いて覚えなきゃダメなんだよ」。
漢字テストの解答用紙を見てみました。見ると「命」って漢字の、中の横棒が無いんですよ。「君」の口が日になってたり、「係」のへんが行にんべん。「意」の真ん中の日は田だったり。
もういっそのこと、何も書かないで提出してくれよ。トメやハネはいい加減だし、タブレット学習の限界だよ、って。
そこで私、批判的な立場で本機、試してみました。で、分かったんですよ。この「タブレット」……非常に優秀じゃないですか。
例えば、写真の「役」は右上が「ハ」じゃないよ、って注意が出ます。私、間違って覚えてたんですが、「こざとへん」の右側は2画なんですね。続けて書くと、「画数が違います」ってタブレットが感知するんですよ。だから、先ほどの「役」も「ハ」なんて書こうものなら、先に進めません。トメやハネも感知します。優れモノです。こういった細かい指導は、アナログでは限界があるんじゃないでしょうか。
参りました。「16点の犯人」は、純粋に本人の勉強不足です。
算数ドリルは「タイムショック!」
「タブレット学習」は工夫が満載!
英語は、ネイティブ発音でリズミカル。
これも、紙の教材では、不可能なアプローチです。
「漢検ドリル」は、読み、書き順、反対語、部首、送りがな、同じ漢字の読み、などカバーしてます。
「タイムアタックの結果」と、対戦形式で、「25マス計算」のドリルあります。
「冬休みの特別講座」では、進化の不思議の年表説明後、クイズが出題されたり、飽きさせない構成になっています。
アバターを自作して、全国のお友達と競争します。
タブレットは「マイパソコン♪」
朝日小学生新聞が読めます。(子供用記事)
お城のカードは、ご褒美でもらえます。
「見守るトーク」では、親やグループとメールのやり取りが出来ます。
最後の写真は、母親に送った一コマ。
ご愛敬という事で。
おやつも必要です♪
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